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唐沢寿明新ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」第三話(5月11日) [番組]

唐沢寿明新ドラマ「ルーズヴェルト・
ゲーム」第三話(5月11日)


唐沢寿明の池井戸潤原作ドラマの
ルーズヴェルト・ゲーム第三話
5月11日に放送されます。

どんな内容でしょうか?

ルーズヴェルト・ゲーム
293816.jpg
https://socialnews.rakuten.co.jp/link/293816より引用




ルーズヴェルト・ゲーム(動画)

※YouTubeより引用




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気になるあらすじ


第一話、第二話では青島製作所の経
営危機と企業所属の野球部の存続を
絡めて、それぞれが窮地に陥りなが
ら、逆転につぐ逆転で最後には勝利
をおさめていくというコンセプトで
物語が進行していきます。




第三話では、ライバル会社・イツワ
電器から実用新案権の侵害で提訴

れた青島製作所が、200億円の賠
償金
を払わなければ和解には応じな
いというイツワ電器の強硬な姿勢に
青島製作所はイツワ電器の狙い通り
窮地に追い込まれてしまいます。




一方、野球部はどうかというと、第
一話で剛速球を見せた沖原(工藤阿
須加)を何とかして入部させたい野
球部員たちの熱意
が功を奏し、沖原
も入部に傾き始めますが、青山製作
所の社長の細川が打ち出した大規模
なリストラ敢行により、解雇の対象
にされてしまいまう。




ここから、それぞれの逆転劇が幕を
開けていきます。




視聴者にとっての主人公



どうもこのドラマは「この人物が主
人公」だというのが明確にはでてい
ない感じがしますね。




言い換えると、視聴者が自分の好み
の人物を、「自分だけの主人公」だ
と考えて、自分なりの思い入れを持
って見る楽しさというのがあるので
はないでしょうか。




個人的には、沖原に興味があります
ね。色々な逆境にあいながら、内に
秘めた強い意志
を感じますね。


沖原和也(工藤阿須加)
14-0427-21.jpg
http://soutakadis.xsrv.jp/?p=497より引用


この先、今は閉じている自分の心を
解放して、周囲の人間がそれにシン
クロして来た時、とてつもない力を
爆発させるような予感がします。




そういった自分なりの見方も面白い
のではないでしょうか。




第三話は5月11日放送です。

お楽しみに!


よろしければこちらもどうぞ


「ルーズヴェルト・ゲーム」の視聴率・感想


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