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ドクター中松氏人生最後の大発明を目指す! [ニュース]

ドクター中松氏が人生最後の大発明を目指すと発表しました。

ドクター中松氏は、自らが末期がんに侵されており、余命は
1年半だと宣告されているそうです。

がんは、前立腺がんだそうで、ドクター中松氏の場合は
有効な治療方法がなく、ただ自宅でじっとしているだけ
なんだそうで、普通の人なら精神的にまいってしまうでしょうね!

ところがドクター中松氏はそこが普通の人とは違うところで
人生最後の大発明として、自分のからだを実験台にして
がん治療ロボットを発明しようとしているんです。

ドクター中松氏といえば、面白い発明家として有名ですが、
実は大変優秀な科学者で、フロッピーディスクを発明した
のも、たしか、ドクター中松氏だったと思います。
せっかく発明したのに日本では評価されず、やむなく
アメリカに持ち込んだそうですよね。

人には、運不運は付きもので、こればかりはどうしようもない
のですが、ドクター中松氏にはがんばってほしいですね!

がんなんかに絶対まけないで、がん治療ロボットをぜひ
発明していただきたいと思います。

ドクター中松氏の人生最後の大発明によって、STAP細胞
論文の一連の問題で、世界中で落ちてしまった日本の科学技術
に対する信用がもう一度回復されてくると、嬉しいですね。

そして、優秀な日本の若い科学者が、夢と希望と誇りを持って
胸を張って研究に取り組み、成果を発表し、世界の発展に貢献
できるようになるといいですね。

そのためにも、ドクター中松さん、がんばってください!







つちやかおりの次女が難病!病名は? [芸能]

つちやかおりの次女が難病!病名は?


23日に布川敏和さんと離婚した
つちやかおりさんですが、実は次女
難病なんです。


その病名は、

頭蓋底奇形腫(ずがいていきけいしゅ)

と言います。


聞きなれない病名ですが、胎児発生に
関連する組織の異常増殖からなる腫瘍
のことで、かなりまれな病気のようで
すね。




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頭蓋底奇形腫について



◆頭蓋底奇形腫とは

頭蓋骨の底部(のどの奥)にできる
腫瘍のことで、腫瘍の大きさにもよ
りますが、食事をすることはおろか
飲み物を飲むことすらできない状態
になってしまうそうです。



また、呼吸すらできなくなることも
あるそうです。



この腫瘍ができる原因は、胎児の時
の組織の異常増殖だそうで、やはり
良性から悪性まであるようですね。

治療は、手術による摘出が主なんで
すが、手術自体が大変難しくて、神
経や周囲の組織を傷つけると後遺症
が残ってしまうこともあります。



また、赤ちゃんの場合は手術に耐え
る体力がないため、手術のタイミン
グの見極めが重要なんですね。



◆つちやかおりさんの次女の場合


出産直後から、異常がわかり、新生
児集中治療室
に入ったようですね。



ミルクが飲めないので、胃に穴を開
け、直接ミルクを流す「胃ろう」
手術を受けています。



生後4カ月で、腫瘍を取る手術を受
けて、のどの周りの腫瘍は取れ、人
工呼吸器なしで呼吸ができるように
なり、その後の何回かの手術で4歳
半ですべての腫瘍が消失しました。



本当に大変だったと思います。




つちやかおりさんと次女の今後



つちやかおりさんと布川敏和さんは
離婚する時に、ある約束をしたそう
です。



それは、つちやかおりさんが今後、
再婚することがあるとしても、次女
が成人するまでは、許さないという
ことです。



親として、当然の気持ちだと思いま
すね。



いずれにしても、次女が幸せな人生
を送れる様な選択にしてほしいですね。


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